埋伏歯(親知らず)の抜歯 ファミリー歯科

お問合せ
ホーム医院案内院長紹介設備紹介お問合せ個人情報保護方針サイトマップ
口腔・歯周外科治療
埋伏歯(親知らず)の抜歯

親知らずの治療の種類は様々ですが、必ずしも抜歯しなくてはならないと言う訳ではありません。

埋伏歯(親知らず)

しかし、それは、とても幸運な人と言えます。なぜなら、他の歯と同様のケアで親知らずをのこす事ができるからです。大抵の場合、親知らずは抜歯しなくてはいけません。そうしないと、あとでもっと大きな治療をしなくてはならない場合が多いからです。

親知らずは隣り合っている歯を押し出す力があり、それが親知らずが痛む原因となっています。

埋伏歯(親知らず)

調整不良の歯は虫歯になりやすく、 これはX-線写真でも分かりますが、親知らずが隣接した歯も虫歯になりやすくなっています。また、親知らずは歯垢を完全に取り除く事はほとんど不可能です(親知らずの場所のため)。

親知らずに溜まった歯垢が虫歯の原因になることが大半で、歯周病の原因になることもあります。歯周病は親知らず周辺から始まり、口全体に広がってしまいます。嚢胞が埋没し親知らずにできてしまう事もあります。嚢胞は骨組織を破壊する要素の一つです。

この黒いエリアが嚢胞です。手術をして除去する必要があります。

親知らずが成長すると、顎の神経組織まで到達するケースがあります。この場合、親知らずを除去したとしても、神経組織を傷つける場合があり、それによって、舌、喉が永久的に痺れ、又は神経が通らない状態になる可能性があります。

このようなさまざまなマイナス面を含んだ親知らずは早期の除去をお勧めします。親知らずが生え出したらすぐに抜歯することをお勧めします。

親知らず(第3大臼歯)は最後に生えてくる歯です。もし、親知らずが生える隙間があれば、普通10代後半か20代前半に現れ始め、そこから色々な問題の始まりとなります。

親知らずは、他の歯を押し動かします。親知らずが生え始めると、耐えられない痛みに苦しまされます。一日中痛みが治まらず、抗生物質を服用した後ですら痛みが続く場合があります。これは緊急事態です。

また、きれいに並んでいない歯は虫歯になりやすいのです。
このエックス線写真は、親知らずが横向きに生えてきており、後ろから2番目の奥歯に虫歯を引き起こしていることを表します。

親知らず周辺は、プラークをきれいに取り除いた状態で保つことは不可能に近いのです。プラークは親知らずに虫歯を引き起こします。また、親知らず周辺から歯周病を引き起こし、口の中全体に広がる場合もあります。

時々、親知らずの周りに膿瘍(膿のこと)を形成し、骨に影響を及ぼします。膿瘍はあなたが気づく前に恐ろしい量の骨を破壊します。

この黒い影は外科処置が必要な膿瘍です。時間が経つにつれて、親知らずの根尖部(歯の根の部分からは骨の中にある神経の近くまで成長します。そうなると、 親知らずの歯根部に近い神経が歯を抜くときに傷つけられます。これはあなたの唇や下顎に、永久的にしびれを残します。

それら多くの重大な問題を防ぐために、親知らずは歯肉から現れる前に取り除くのが良いといえるでしょう。

10代中ごろに親知らずを抜くことで多くの利点があります。

  • 歯根がまだ短い
  • 親知らずの周りにまだ隙間があり、簡単に取り除くことができる
  • 神経を傷つける危険性が少ない
  • 第2大臼歯(奥歯)の後ろに骨が十分にある

つまり痛みが少なく、早く簡単に治療できると言うことになります。

親知らずを抜歯するのは、大抵、1~2時間で済みます。笑気ガスや静脈鎮静剤を打ってリラックスしながら、医師が口全体を麻痺させ手術を行います。治療は完全に口が麻痺するまで行われません。

治療個所に圧力を感じることは有りますが、痛みが生じる時は医師に知らせてください。医師が麻酔を追加します。

抜歯を行う際に歯を半分に切り分けた方が抜歯しやすい場合があります。

もし歯肉の下に歯がはえている場合は切開を行った方が治療がスムーズに行えます。

親知らずを取り除くことは、これからの虫歯などの疾患の予防の上で大変重要です。そして、最新の器材を使うことによって痛みは軽減します。

04-2947-4500
コンテンツメニュー
インプラント治療 口腔・歯周外科治療 治療費控除について 歯の豆知識 Webから予約する一般歯科治療についてはこちら