インプラント治療はたとえ年を取っていても、誰でも治療できる可能性があります。
しかし、場合によってはインプラント治療が制限されたり、他の治療を優先させなくてはならないことがあります。
■ 顎の骨の量が少ない方
インプラント治療は、歯茎の下の顎の骨に直接インプラント体を埋め込む手術を行います。そのため、顎の骨の量が少ない方は、骨移植などの処置を併用しなければならない場合があります。
■ 妊娠中の方
術後の投薬や、レントゲン撮影を避けたい場合には、出産後の落ち着いた時期にインプラント治療をした方がよいでしょう。
■ 全身疾患のある方
出血を伴う処置もありますので、糖尿病や高血圧などの慢性疾患がある方は良好な状態にコントロールされていることが条件になります。
その他、全身的なご病気がある場合にはかかりつけの医師と相談の上インプラント治療を考える必要があります。
■ 他の歯に大きな虫歯や根に病気がある方、歯周病の方
インプラント治療に悪影響を及ぼす可能性がある他の歯の病気がある場合には、その歯の治療を優先する場合があります。
■ 顎の骨の成長が終わっていない年齢の方、概ね16歳以下の方
■ 歯磨きなどの日常の清掃が十分にできない方
■ アルコール依存症の方
■ 重度の糖尿病の方
■ 歯科医師と意思疎通ができない方、精神的に問題のある方
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